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【スタバ】元スタババリスタが店員さんに話しかけられて感じた『時間』のこと【スタバ行こう】

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こんにちは。

 

私は半年くらい前までスタバのバリスタでした。
今は退職してブログを書いたり様々なことをして日々過ごしています。

 

先日お客としてスタバに行った時に普通に店員さんに話しかけられました。

 

このブログではスタバのコーヒーのこと、店員さんと仲良くなりやすくなる方法など、
スタバ好きとして裏話的なことも書かせていただいているのですが。
関連記事:【スタバ】好かれてる?スタバ店員から話しかけられる理由とその心理とは?

 

ずっと自分はお客様に話しかける立場だったので、あらためて、自分が話しかけられる方になると変な感じでした。
新鮮というか衝撃というか。。

今日は元店員がスタバ店員さんに話しかけられた体験談と、その時の感じたことなどを書いていきたいと思います。



【スタバ】元スタババリスタが店員さんに話しかけられて感じたこと【なんかスタバ行きたくなる】

スタバで店員さんに話しかけられた体験談

 

この日は期間限定のハシエンダアルサシアを買いに行きました。

 

で、私の後ろにも2〜3人ならび始めてしまってたのですが、
コーヒーパスポートのシールが欲しかったので、すごく気にしつつも

「シールをください」とお願いしました。
すると店員さんは並んでいる列は全然気にせずに満面の笑みで

 

店員さん:「あっハシエンダアルサシアのシールですね、実はすごく人気で、もしかしたらもうないかもしれないんですが、探してきますね!」

 

と、裏に入っていきました。私の方が列を気にしてしまったw

で、程なくして

店員さん:「ありましたよっ」

 

と、嬉しそうにシールをくれました。そして

 

店員さん:「ハシエンダアルサシアはスターバックスの初の自社農園で栽培されたコーヒーなんですよ〜!」

 

私:「そ、そうなんですか (う、知ってるけど)。美味しいんですか?」

店員さん:「さっぱりして飲みやすい感じのコーヒーですよっ!」

私:「た、楽しみです。ありがとうございます。」

店員さん:「ありがとうございますっ(始終笑顔)。」

 

了。

普通に会話しちゃったwこんな感じなのか。。

 

目の前の人に丁寧に関わってくれる

 

振り返ってみると、コーヒーを一つ買うのに、このようなやりとりが生まれていました。

後ろに列もできてたのですが、目の前の私のような客とちゃんと向き合ってくれるんですね。

もしかしたらこれを読んでいる人の中には、もしくは私の後ろに並んでいた人などは特に

「さっさとレジをさばきなさいよ」

と思うかもしれませんが、おそらく次のお客様とも会話をして、
丁寧に関わってくれるんでしょうね。

お客さんがものすごく急いでいる様子じゃなかったら、少しこうやって丁寧に会話するのって、確実に何かを生み出してますよね〜。
普通に素敵だと思いました。

 

そしてこんなやりとりって、実は1分も経ってないんですよね。ものすごーく短い時間です。秒単位かもしれません。
だけど、ちょっとした和みが生まれますよね。
こんなことだけで、身近から平和にできるんじゃないの?言い過ぎかもですが。

 

病的に秒に支配されていた日常に気づいた体験

その数秒をどう過ごすのか

スタバでの話とは別に、こんな体験もあります。

ある日、バスを待っていました。
電光掲示板ではまもなく到着となっていたのですが、すごく遅く感じてイライラしてしまいました。

で、そこでふと、
「バスが来るまでどのくらいの時間がかかるのだろう?」

と思い、時計の針をみていました。

そしたら、バスが到着するまではなんと5分もかかりませんでした。確か1分半くらいだったかもしれません。ほんの数秒、数分。

それでも私は数秒の「来ない」ということにイライラしてしまっていたと気づきました。

「こんな1〜2分の時間を待つことにすらイラついていたのか・・・」

それからは、何かを待つときに「早く来ないかなあ」と思い始めると、あえてゆっくり秒針を数えてみるようにしました。
すると、やはり実は待ち時間て、30秒も経っていなかったりすることばかりだったんですよね。

全然大した時間を待っていなかったんだなと思いだすことができ、穏やかになれました。



スタバを退職するときに後輩からもらった手紙

 

スタバを退職するとき、ある学生の子からお手紙をもらいました。

私は主婦なのであまり一緒に働くことはなかったのですが、彼女は入社当時から仕事に慣れるのが大変そうで、たびたび様々な小さなトラブルに見舞われていました。

あまり面倒見の良い私ではありませんが、彼女のことはいつも心の中では心配で、
気にかけていました。今では様々なことを乗り越え、仕事を頑張って続けてくれています。

そんな彼女が退社の時にくれた手紙の一文に、こんなことが書かれていました。

 

いつもせかせかしている人がちょっと足を止めてゆっくりとドリンクを選んでみようととか、新しいものに挑戦してみようと思わせたり、他人に少し余裕を持たせることができる、そんな魅力がりらさんにはあると思います。

 

それを読んだ時すごく驚いたんですね。私は仕事がすごく遅いし、どちらかというとテキパキできない方で、コーヒーのことしかわからない、同時に色々なことをするのが苦手だったので。。一つのことしかできないですし。

なのでそんなゆったりとしている自分に、どこか負い目を感じてずっと生きてきたんですよね。
でもそれを良いと思う人がいる、それでも良い場面があるのかと。
見方によってはそういう見方もできるんだなあと思いました。

今回、実際に自分がお客さんになって、店員さんに話してもらって、

「あながちゆったり接客は良かったのかもしれない」と思いました。

自分では、

「私は仕事ができないなあ」って思って周りの目ばかり気にしていたので、それがなかったらもっと良かったんですけどね。

 

まとめ

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

結局今日の記事で何が言いたかったかをまとめてみますw

  • 同じ数秒でもイラついて過ごすのか、ちょっとした喜びを見つけて過ごすのか?
  • ほんの少しの時間の使い方がその後に影響を与えてくるのではないか
  • 数秒のチョイスをしていけば、わりと穏やかに生きてけるんじゃないか?

と、まとめが難しいですが、今回、スタバ店員さんに話しかけられたことで、そんな、『時間』についてのことを
ちょっと考えてしまいました。

まあだから寂しくなったりイライラしたら、スタバに行って店員さんと話そう^^

ということですね。今は心置きなくスタバでゆっくりするのは難しいかもしれないですけど。ほんの数分でも、何を体験するかで人生変えちゃうくらいのことがありますよね。ということですね。

ではまた。